人のやらないことに挑戦して
社会に貢献する
● | 私たちは変革を通じて、クライアントに新たな成功をもたらし、継続的な企業価値向上に貢献します。 |
---|---|
● | 私たちは固定観念にとらわれることなく、クライアントの立場に立ったパートナーであり続けます。 |
● | 私たちは、より広く、より深く、知識・経験を積みあげ、より質の高いサービスを提供し、かつ、新しいサービスの開拓に努めます。 |
少子高齢化による社会構造の変化と人手不足、景気低迷、外国人労働者の受け入れなど、企業経営を取り巻く環境は、刻々と変化しています。
先行きが不透明な時には、人はひとつの思考に偏りがちになりますが、この傾向が強まれば強まるほど隙間が発生し、新たな価値を求める事となりチャンスが生まれます。
わたくし共、経営戦略共創会議は経営者様の思いに寄り添いつつ、企業と企業の長所を活かし新しい価値を生み出すことを目指し、事業承継・M&A・資本提携等の企業活動を戦略的にサポートさせていただきます。
専務理事 橋本浩
公認会計士 税理士
1990年、学生時代に公認会計士2次試験に合格し、監査法人トーマツにて法定監査、IPO支援などに従事した後、より経営者寄りの立場をビジネスのフィールドとするべ1996年に独立。
以後、国外合弁企業の海外役員向けレポーティングや企業グループのビジネスポートフォリオコンサルティング、グループ決算支援をはじめとする公認会計士業務、様々な業態の税務顧問としての税理士業務を通じて事業の成長支援、再生支援、整理支援を行ってきた。
事業承継、M&Aにまつわる税務面のサポートをより強化するべく、2018年秋には税理士法人ビジネスアシストを設立し、時流に先駆けたサービスを展開している。
常務理事 岡田良洋弁護士
2011年、弁護士登録。同年、弁護士法人関西法律特許事務所入所。
2017年4月より、京都大学法科大学院非常勤講師(現職)。
これまで主に企業法務を中心とした業務に従事。特にM&Aを活用した事業再生に関するアドバイザリー業務が多く、年間10件程度、売主側でのM&A実行に関与している。買主側での関与も多い。
これまで関与した業種は、製造業、卸・小売業、建設業、出版業、旅館業、ゴルフ場、サービス業など広範囲にわたる。
M&A実行までに解決すべき利害関係者(株主、従業員、金融機関、重要得意・仕入先など)との交渉・調整業務を得意とする。
特別顧問 北野明信
不動産M&A・M&A戦略アドバイザー
1982年保険会社に就職。昔ながらの慣習に拘る大企業の硬直性に問題があると感じ、23歳で独立し代理店ビジネスを始め他の営業マンとは一線を隔した営業手法で業績を伸ばす。
26歳の時、親族の裏切りから父親の会社が倒産の危機に陥ったため、残った事業を同業他社に事業譲渡を成功させると共に、債務整理・債権回収の責任者として倒産させること無く処理する。
この間、どのようにすれば他人に頼ることなく企業を守り伸ばすことが出来るのかを研究し独自の「志マーケティング理論」を完成させる。
現在は、金融コンサルティングをはじめ、中小企業の経営に関する相談に応じコンサルティングした会社は600社を超える。
名称 | 一般社団法人 経営戦略共創会議(CAMS) Co-creating Association of Management Stiategy |
---|---|
設立 | 2018年12月3日 |
事務局 | 〒599-8252 堺市中区楢葉170-1-701 |
TEL | 0120-114-346 |
URL | https://camsma.com |
M&AのMと、経営者と経営者が共創して価値を創りあげる握手を強くイメージしています。
また、Mという文字は、経営には欠かせない要素の頭文字となっています。
マネジメント、マーケティング、マネー、マーチャンダイズ、マン、メンター、
マスターマインド、メンタルヘルス、モチベーションなど、
経営の重要な要素の全てをカバーするという意味も兼ねたロゴマークとなっています。
当社団の代表理事が関西の「超実践 再生人20人」の著者の1人として選ばれました。